| 試合日 |
対戦相手 |
会場 |
結果 |
観戦方法 |
一 言 |
| 01.12 |
パレスチナ代表 |
オーストラリア
ニューカッスル
Newcastle Stadium
|
4-0 |
TV |
初戦を快勝。ただ、パスやトラップが本来のところに行かない微妙なずれが気になった。また、後半は相手に攻めさせなかったのか、こちらも攻められなかったのか、何だかダレた時間帯があったのが気になった。この緩みから、この先痛い目に遭わないかが気がかりだ。 |
| 01.16 |
イラク代表 |
オーストラリア
ブリスベン
Brisbane Stadium |
1-0 |
TV |
前節とは異なる骨のある相手に、我慢しながらも1点をもぎ取り勝利。追加点は奪えなかったが、しっかり守り切れたところに価値があると思う。 |
| 01.20 |
ヨルダン代表 |
オーストラリア
メルボルン
Melbourne Rectangular Stadium |
2-0 |
TV |
危うい場面もあったが、まずは本田のPKで先制できたこと、そして不調の香川がゴールを決め、突き放すことができた。少し自信を持って決勝トーナメントに向かうことができるように思う。 |
| 01.23 |
UAE代表
(準々決勝） |
オーストラリア
シドニー
Stadium Australia |
1-1
PK
4-5 |
TV |
何とも言えない喪失感。もうこの大会が終わってしまったのか、代表がタイトルに向かって戦う姿が見られないのか、と思うと、何とも言えないほど虚しい。本田と香川のPKの失敗がどうというより（本田はこの日はツイていなかったし、香川は確実にボールを狙ったとおり扱うことができていなかった。あの失敗は必然だった。）、その前の段階で、特に後半終盤できちんと点を取り、試合を90分で終わらせておくべきだった。長友の負傷が何とも悔やまれる。 |
