| 兵庫県 |
有馬温泉「金の湯」
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温泉街に入ってすぐのところにあり、外には足湯と飲泉場がある。内部はそんなに大きくはないが(脱衣室も洗い場も浴槽も川根温泉の内湯ぐらい)、熱めとぬるめの2つの浴槽に分かれているが、そのどちらにも有馬らしい赤茶けた湯が浴槽からなみなみとあふれるぐらいにたたえられている。設備は湯の浴槽だけとシンプルだが、このお湯の色を見ると有馬に来たな、と実感できる。よく温まり、入っているうちにじわじわと汗が出てくる。風呂上がりには有馬サイダーをどうぞ。
含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉。大人650円。銀の湯の共通券は850円。
有馬温泉の公式HPの中に記事あり。 |
神戸市北区有馬町。
神戸電鉄有馬温泉駅下車徒歩5分。 |
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2007.08.23 |
有馬温泉「銀の湯」
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金の湯から温泉街をさらに奥に歩くこと約5分、住宅地の中に建物が現れる。同じ有馬温泉でありながら、奥行きの長い浴槽を持つこちらの湯は無色透明。泉質も効能も金の湯と違うというのだから驚く。こちらも風呂上がりに有馬サイダーを楽しめる。共通券で2つとも楽しみたい。
炭酸泉、ラジウム泉。大人550円。金の湯との共通券は850円。
有馬温泉の公式HPの中に記事あり。 |
神戸市北区有馬町。
神戸電鉄有馬温泉駅下車徒歩10分。 |
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2007.08.23 |
城崎温泉「さとの湯」
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JR山陰線城崎温泉駅前にある外湯。駅の向こう側の山々を見渡すことができる露天風呂のほかにジャグジー、ドライサウナ、ミストサウナなども備えており、中も広々としていて「外湯」というレベルを超えた「日帰り入浴施設」。私が訪れた平日午後の早い時間は閑散としていたが、休日などは駅から降りた客、これから電車に乗る客などが多く利用するのだろう。営業開始時間が13時からと遅いが、駅に着いたその日の宿泊客、宿をチェックアウトした後、他の外湯を楽しんだ前日からの宿泊客が入るには、この時間からでいいのだろう。城崎の外湯には珍しく、ドライヤーが無料。身なりを整えて電車に乗ってお帰りください、ということか?
ナトリウム・カルシウム塩化物泉。大人800円。湯めぐりパス「ゆめぱ」(1,000円)使用可。13時〜21時開湯、月曜休湯。 |
豊岡市城崎町今津。
JR山陰線城崎温泉駅前。 |
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2011.01.29 |
城崎温泉「地蔵湯」
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駅通りを直進し、温泉街に向かって曲がる要となる場所にある。かつてここの泉源を掘った時に地蔵尊が出てきたからこの名になったとの話。4階建ての建物だが、温泉は1階部分のみ。塩っぽい湯がとても熱かった印象がある。
ナトリウム・カルシウム塩化物泉。大人600円。湯めぐりパス「ゆめぱ」(1,000円)使用可。7時〜23時開湯、金曜休湯。 |
豊岡市城崎町湯島。
JR山陰線城崎温泉駅下車徒歩5分。 |
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2011.01.29 |
城崎温泉「柳湯」
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木がふんだんに使われた建物は、まさに共同浴場、という雰囲気。浴室の天井には人が抱えても手が届かないのではないかと思えるぐらいの、太い「はり」が通されている。浴室も脱衣室も小さく、休日などはかなり混合うのではないだろうか。入り口にも「最も小さく、湯が熱い」との記述が。全ての源泉のお湯をタンクで混合してから配給しているのに温度差があるというのは、タンクから外湯までの距離が違うのだろうか。でも、和風の雰囲気はいい。
ナトリウム・カルシウム塩化物泉。大人600円。湯めぐりパス「ゆめぱ」(1,000円)使用可。15時〜23時開湯、木曜休湯。 |
豊岡市城崎町湯島。
JR山陰線城崎温泉駅下車徒歩10分。 |
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2011.01.29 |
城崎温泉「一の湯」
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温泉街の中央に位置する城崎温泉の象徴的存在の外湯。「海内第一泉」(日本一)と称され、記念碑まで建てられている。現在の建物は平成11年と書かれていて近代的だが、中に入ると2階の休憩室に昭和期、大正期の一の湯の建物の写真が飾られていて、その伝統が感じられる。脱衣室、浴室共に広々としている(おそらく城崎一?)のに私が入った朝一番の時間帯はだれもおらず、すっかり貸切状態だった。ここの名物は洞窟風呂。まさに岩をくりぬいた中に露天風呂がある。雨風雪をしのぎながらも露天風呂に入ることができ、またちょっとワイルドな雰囲気である。
ナトリウム・カルシウム塩化物泉。大人600円。湯めぐりパス「ゆめぱ」(1,000円)使用可。7時〜23時開湯、水曜休湯。 |
豊岡市城崎町湯島。
JR山陰線城崎温泉駅下車徒歩15分。 |
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2011.01.29 |
城崎温泉「御所の湯」
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城崎温泉にあこがれていた私が当地を訪れて初めて入った外湯。あまりに立派な建物の構えに、お寺さんと間違えて通り過ぎそうになった。木造に見えて中身はしっかり近代的。あの「増鏡」にもゆかりのあるお湯らしい。浴室は広々としていて天井がガラス張りになっているため、明るい雰囲気。天空風呂と言われる露天風呂やミストサウナもある。
ナトリウム・カルシウム塩化物泉。大人800円。湯めぐりパス「ゆめぱ」(1,000円)使用可。7時〜23時開湯、第1・3木曜休湯。 |
豊岡市城崎町湯島。
JR山陰線城崎温泉駅下車徒歩20分。 |
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2011.01.29 |
城崎温泉「まんだら湯」
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城崎温泉の外湯の中で唯一温泉街のメインストリートから外れたところにある。温泉街の奥の方で、鴻の湯方向へ曲がる直前の角を折れ、大谿川にかかる「まんだら橋」を渡ったところにある。ここもこぢんまりしているので、休みの日などはかなりこみ合うのではないか。外の露天風呂は桶風呂。聞こえはいいが、一度に1人〜2人程度しか入ることができない。また、開湯時間が15時からと遅いため、外湯めぐりの際にはどのタイミングでここに入ると効率的かを考えるのに頭を悩まされる。
ナトリウム・カルシウム塩化物泉。大人600円。湯めぐりパス「ゆめぱ」(1,000円)使用可。15時〜23時開湯、水曜休湯。 |
豊岡市城崎町湯島。
JR山陰線城崎温泉駅下車徒歩20分。 |
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2011.01.29 |
城崎温泉「鴻の湯」
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今をさかのぼること1,400年前、舒明天皇の時代にコウノトリが傷を癒しているところから湯が発見されたという伝説の湯。温泉街の一番奥まったところに位置し、ロープウェイの発着場が近い。ここもこぢんまりしているが、庭園風呂という露天風呂があり、素敵な和風の庭を見ながら湯につかることができる。私が行ったときは雪化粧した木々が美しかった。気持ち塩っぽい味の湯で体がよく温まる。
ナトリウム・カルシウム塩化物泉。大人600円。湯めぐりパス「ゆめぱ」(1,000円)使用可。7時〜23時開湯、火曜休湯。 |
豊岡市城崎町湯島。
JR山陰線城崎温泉駅下車徒歩25分。 |
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2011.01.29 |
滝野温泉「ぽかぽ」

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出張で兵庫県加東市を訪ねたついでに、現地で落ち合った姫路市在住のTさんと訪れた、中国自動車道から少し山の中に入ったところにある日帰り温泉。規模は中規模。私が入った「川の湯」は打たせ湯やのんびりつかれる低温風呂のある屋内のほかに、露天も充実。豪快に湯が流れ落ちる瀧風呂や河湯と呼ばれる浴槽があり、冷えた外気が心地よい中のんびりとできる。屋形船型のサウナや水風呂もあり、汗流しもバッチリ。もう一つの「山の湯」にもログハウス型のサウナや洞窟風呂があるもよう。無色透明で、しょっぱいながらも苦みもあるお湯。風呂上がりにタオルが少し肌に粘り着く感じで、成分が濃そうな感じ。駐車場が満車なのもうなずける。
カルシウム・ナトリウム・塩化物泉。大人600円。播磨中央公園からちょっと山の中に入ったところにある。10時から21時(入館は20時30分まで)。水曜休湯(祝日の場合は翌日)。 |
加東市下滝野。
JR加古川線滝野駅が最寄り駅だが、車の方が便がよさそう。中国自動車道滝野・社ICから播磨中央公園方面へ。 |
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2012.02.11 |
| 愛媛県 |
道後温泉本館

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「坊ちゃん」ゆかりの湯ということで超有名。また、万葉の時代から詩に詠まれるなど、歴史と伝統のある温泉でもある。なるほど、皇室専用の浴室があるのもそういうわけかというのが理解できる。左で使っている画像は、何と、若かりし(今も若い!)大学生のころ、初めてここを訪れた時にMくんと一緒に撮ったもの。す・・・すごい。「俺、やせてる」・・・( ̄□ ̄;)ってほどでもないか、「普通」!とにかく今より格段にスマートだ!?
レトロな建物で、内部の階段や戸(ドアじゃなくて「戸」)、壁、窓、天井などのつくりに「懐かしいもの」を感じる。しかし、古いながらもしっかりとリフォーム、清掃は行き届いていて清潔できれいで使いやすい。午前中でも地元のみなさんや観光客で結構にぎわっている。男湯については東と西の2室あり、中の構造は湯釜の形が少しちがうだけでほとんど同じ。
湯は特ににおい、色、濁り等くせはない。しかし入っていると熱く、じわじわと効いてきて、どっと汗が出てくる。1時間という時間制限があるらしいのだが、それを知らない私はかなりオーバーしていたようで、出てきた時に受付の人に「中で倒れてるのかと思った」と言われてしまった。(^^;)
アルカリ性単純温泉。基本は300円だけれど、中にあるいろいろな湯に入りたい人は別料金でさらに楽しめる。
公式HPあり。 |
松山市道後温泉。
JR松山駅から道後温泉行きの伊予鉄道路面電車に乗って終点で下車。 |
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2004.12.23 |
| 大分県 |
竹瓦温泉
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別府温泉のシンボル的存在。当初は竹で屋根が葺かれていたのでこの名がついたとのこと。朝6時半から営業しているということで、早朝フェリーで着く者には大変ありがたい。普通の湯と砂湯とあって、砂湯はおばさんが砂を掛けてくれるらしい。普通の湯に入ったのだが・・・熱いっ!!そのままでは入れない。足だけ入れていたら、地元のオジサンがやってきて、水をどばどば入れて入っていた。いいんだ・・・水入れて・・・。どちらにしても、ここの湯は「効く」。浴槽のみで洗い場はないので浴槽から湯をくんで体を洗う。(一応、洗面器といすはある。)鍵つきのロッカーは中央の休憩所にあり。ちなみに周辺は、「??なお店」が多いので夜行くのは勇気がいるかも。(^^;)
炭酸水素塩泉。普通湯はなんと100円、砂湯は1,000円。 |
別府市元町。
JR別府駅下車徒歩15分ぐらい?詳しくは各種HPを検索して。
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2005.09.09 |
駅前高等温泉
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地区の住民のみなさんの集会所兼共同浴場ということのようだが、観光客も利用可。こちらもレトロな建物で、並湯と高等湯とある。私は高等湯の方に入った。料金を払うと、受付の人が洗面器とタオル、そして固形石けんを貸してくれる。熱めとぬるめの浴槽がある。温度調節のきくシャワーもついていて洗い場もある。ロッカーも鍵つきであり。
ちなみに2階は休憩室。夜は雑魚寝で泊まることもできるし、個室もあるとのこと。地元の悩みは建物の老朽化が進む中でその修繕費用がなかなか捻出できないとのことらしい。私は募金を納めてきた。
並湯は炭酸泉、高等湯は硫黄泉。高等湯は大人300円。 |
別府市駅前町JR別府駅下車。トキハ方面に歩いていくと右側にある。徒歩約3分。 |
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2006.04.15 |
別府海浜砂湯
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建物の入り口で入浴料1,000円を払うと浴衣を貸してくれるので、脱衣場へ行き、全て脱いだ後、浴衣だけを着て海岸に出る。すると砂かけのおばさんが待っていて言われたとおりに横たわるとお湯がしみこんでいる砂を全身にかけ、固めてくれる。ほどよい重み。首の回りもしっかり固めてくれてまさに顔以外すっかりと砂に覆われる。腰も下からぽかぽか。そのうち全身から汗が噴き出してくる。適温の砂に包まれて15分ぐらい、まどろんでいると「そろそろいかがですか?」との声。起きあがってシャワーへ。砂を落として上がり湯に。
湯のようにのぼせることもなく、気持ちのいい時間を過ごすことができた。
ナトリウム塩化物温泉。夏は17時、冬は16時まで受付だそうだが、口コミではその前に受付が終わることもあるとのこと。早めに行きたいものだ。 |
別府市上人ケ浜。
JR別府大学駅下車、海岸方面に歩いて徒歩5分ぐらい。もしくは六勝園バス停に停車するバスに乗車。 |
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2005.09.08 |
堀田温泉
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鉄輪方面へ向かうバス路線から外れているため、なかなか訪れることもなかったが、4月の温泉まつりの際に運行された湯めぐりバスを使って訪問した。車で行く方が便利かな。バリアフリーの配慮がなされた内湯と露天の岩風呂が一つずつ。決して大きくなく、旅行者向きというよりは地元民向けだが、きれいでゆったりつかることができる。湯ざわりはやさしく、特に刺激はないが若干硫黄のにおいが香るような気が。市営温泉で安価のため確かシャンプー等はなかったように思う。
単純温泉。大人210円(だったかな。私が行った日は無料開放だったので)。 |
別府市堀田2組。駅西口からバス湯布院線「堀田」下車。 |
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2006.04.15 |
観海寺温泉
スギノイパレス「棚湯」
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最初に言っておくが値は張る!まずはそれを承知した上で行くことが必要。でも、別府好きを名乗るのなら、一度は行くべきかと。その景色とスケールは一度は体感するべき。棚田状になった段違いの浴槽が数段。夜なんかだと立ち上る湯けむりと明かりが幻想的な雰囲気を醸し出すと思われる(私が行ったのは日中だったので、推量形)。本当に景色は素晴らしく別府の街はもちろんのこと、別府湾とそこを行き交う船なども見え、何分つかっていても飽きない。高いためか空いていて、本当にのんびりできる。打たせ湯、サウナ、一人で入る樽などもあり、施設的にも充実。料金は高いがその料金でショーも楽しめるし、1日過ごすつもりならいいかも。
ナトリウム塩化物温泉。大人2,000円。
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別府市観海寺1。亀の井バススギノイパレス行き乗車。 |
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2006.04.15 |
ひょうたん温泉
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別府市郊外の鉄輪地区にある。つくりは古いが素朴さも感じられる。お湯はちょっと茶色系。とにかく広い。内湯といってもほとんど露天に屋根をつけたような感じ。豪快な打たせ湯や蒸し湯、そして砂湯もある。
休憩所では名物の鳥天などがいただける。湯上がりにビールなど飲みながら鳥天、ウマかったぁ。
ナトリウム塩化物温泉。大人は700円(だったかな。) |
別府市鉄輪温泉。JR別府駅からバスで約30分で鉄輪温泉へ。九州横断道路からちょっと入ったところにある。 |
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2004.11.07 |
渋の湯
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こちらも鉄輪地区にある。建物自体は平成10年の改築ということで、外見はそんなに古そうではないのだが、浴室は温泉成分が濃厚なためか、結構壁などに成分がこびりついていた。ここは無料。常駐の係員もなし。入っている人も地元率がかなり高い。脱衣場と洗い場の間に壁がなく、同じ部屋になっている温泉場の共同浴場によくある形。確か脱衣場にはコインロッカーはなかったと思うが、風呂場から脱衣場丸見えなので大丈夫か。湯は熱いが蛇口が開いて水が入れられてぬるくされていた。色は透明だがかすかに黄白色ぽく色が付いているか?もちろんたっぷりの湯が掛け流し。洗い場の蛇口は水のみ。でもお湯が熱いのでこれで十分!?(冬は?)ちなみに、洗面器も備えつけはなし。ただし、忘れ物のような洗面器がいくつか置いてあるので何とかなるかも。
ナトリウム・塩化物温泉(ちょっと鉄っぽいにおいがするのは気のせい?)。組合立のため無料だが、2007年来訪時から「観光客は100円を募金するとともにアンケートに回答すること」と書かれた看板が設置されていた。(同様のことが近くの地獄原温泉にも書かれていた。) |
別府市鉄輪風呂本1組。亀の井バスの鉄輪営業所から坂を下って行くと左手にあり。 |
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2007.12.02 |
鉄輪蒸し湯
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鉄輪には以前から蒸し湯があったが、平成18年、そのすぐ裏手に新たに建て直され、オープンした。大きく、また男女別になっていて入りやすくなった。
蒸し湯に入るためには貸し浴衣(210円)を借りるか、自分でTシャツ・短パンを持参する必要がある。
自販機でチケットを買って渡すと注意事項のレクチャーを受ける。その後まず下半身にかぶり湯をして身を清め、浴衣を着てタイマーを持って石菖が敷き詰められた天井の低い蒸し湯に入る。体の下から、そして蒸気を通して石菖の薬効成分が体内に入ってきて、体を癒してくれる。タイマーは約10分間。横たわっていると体中から汗が噴き出してくる。その後、蒸し湯の部屋から出て上がり湯をいただく。かなり体力を使うので、出た後は体を休めることが必要かも。また、体調や健康状態によっては体と相談し、10分を待たずに早めに上がることも考える必要があるかもしれない。とはいえ、流行の「デトックス」で気分爽快。最高のリフレッシュになること間違いなし。 |
別府市鉄輪風呂本1組。バスにて鉄輪下車。 |
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2007.12.02 |
明礬温泉「湯の里」
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鉄輪温泉のさらに奥、ということでなかなか行くことが少ない明礬温泉だが、別府市街を一望できる最高の景色と、硫黄の香りに包まれながら入る白濁したお湯は最高。強い酸性の湯で、入る時に足にピリッとしたものを感じるが、それがまたいい。疲労回復はもちろん、美容や皮膚の病気にもいいとか。一般の湯は露天風呂。着替えこそ小屋のような脱衣所があるが、あとは洗い場も浴槽も全てオープンエア。雨の日はきつい。家族の場合は竪穴式住居のような湯の花小屋を再現した家族風呂もある様子。露天風呂から降りてきたところのすぐそばに地獄蒸しプリンで有名な岡本屋がある。一度食べたいと思いつつまだチャレンジできず、残念。
硫黄泉。大人600円。 |
別府市明礬6。駅西口からバス野口原経由APU線。 |
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2006.04.15 |
浜田温泉
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昭和40年代で時計が止まってしまったような懐かしいつくりの亀川駅舎を出て、駅前の大通りを渡り、その1本海側の路地を別府市街方向に戻る形で進む。すると右手に「お寺の本堂?」とも思える立派な建物が出現。こちらは旧館で、現在は資料館として使用されている様子。現在の温泉はその向かいの海側に旧館の雰囲気を残した新しい建物の中に。入口で入湯料を払い暖簾をくぐると風呂場とつながっている脱衣場に。温泉地の共同浴場によくあるつくりだ。コインロッカーもあるが、風呂場から自分の荷物は丸見えなので、よほどの大金やブランドものを持っていない限りは入れなくてもよいのではないか。風呂場は所々温泉成分がこびりついてはいるもののまだ新しいし、清掃も行き届いていて清潔。快適に入れる。洗い場は水が出る蛇口が数個だけだが、お湯が熱いのでこれで十分!?竹瓦と同じく、地元のオジサンがドバドバと水を入れてぬるくしていた。一応洗面器といすは備えつけがある。湯は無色透明に少し黄緑っぽさがついたような感じか?もちろん掛け流し。よく温まる。
ナトリウム・塩化物温泉。100円。 |
別府市亀川浜田町。JR亀川駅下車徒歩5分。もしくはバスにて亀川駅下車。 |
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2005.09.08 |
浜脇温泉
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浜から温泉が湧いたので浜脇温泉という名がついたというのは本当だろうか。確かに海岸からほど近いところにある。この近辺には周辺住民の人たちの共同湯のようなものも多いが、ここはその中心的施設なのだろうか。圧注浴などを完備した「湯都ピア浜脇」という施設とこの浜脇温泉は同じ建物にある。向こうは500円(それでも安い)という値段だが、こちらは基本的に地元の人の日常的な利用を想定しているのか、100円という安価である。とはいえ鉄筋コンクリートのしっかりしたつくり。浴室もきれい。ただしシャワーなどはないので湯船のそばに座り、湯船からお湯をかい出して体を洗い、流す。当然シャンプー等はないが洗面器はあり。深夜1時まで営業。ナイトゲームのスタジアムからの帰りにちょっと一風呂も可。(電車がなくなるって!!)
単純温泉。100円。 |
別府市浜脇。JR東別府駅下車から別府市街へ戻る方向へ徒歩5分。 |
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2006.04.15 |
柴石温泉
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亀川から鉄輪に向かって山を登っていく途中にある温泉。周囲には温泉街というような雰囲気はなく、山間にひっそりと沸く温泉という印象。市街と結ぶ公共交通機関は亀の井バスのみでそれも30分に1本しかない。施設はまだ新しく、清掃も行き届いていて清潔。シャンプー等はないが洗い場にはシャワー等がついた蛇口がある。内湯としては熱めとぬるめの2つの浴槽。半身浴で長時間ダラダラと汗を流しながらつかるのが楽しい。露天風呂も完備。家族で入れる浴室もある様子。蒸し湯もあるが、私が訪れた時はしばらく休止するとのことだった。
硫酸塩泉・炭酸水素塩泉・単純温泉の3種混合泉とのこと。大人210円。 |
別府市野田4組。バスにて柴石下車後、川に沿って上流へ徒歩3分程度。 |
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2007.12.02 |