Let's go to Spa !
静岡県編
静岡県
川根温泉
「ふれあいの泉」
私の一番のお気に入り。わが家から2時間弱で行けて加水・加熱なしの源泉掛け流しが楽しめる。いつ行っても休日は駐車場は車がたくさんで、人気のほどがうかがえる。入浴施設の方にはサウナや圧注浴はないが、ちょっと緑(うすい茶色?)っぽく見える塩辛いヌルヌル系のお湯はよく温まり、じわじわと体に「効く」ように感じる。露天風呂からは鉄橋を行くSLを見ることもできる。食事メニュー等も充実。でも、ゆっくりしてると制限時間の3時間が過ぎちゃうかも。ちなみに別料金でプール等のバーデゾーンを利用できる。
ナトリウム・塩化物温泉。お風呂のみで大人500円(3時間まで)
公式HPあり。
榛原郡川根町笹間渡。
国道1号島田バイパス向谷インターから大井川に沿って北上すること約30分。

最終更新
2004.11.07
遠州 和(やわらぎ)の湯
ここも駐車場の車の台数から考えて人気の高さがうかがえる。内風呂、露天、共に大きい。2008年秋に改修を行い、露天の大きな浴槽に源泉の湯を入れるようになった。また湯にCO2を溶かし込み、人工炭酸泉としている浴槽もある。血管を拡張し心臓にいいとのこと。そのほかにも檜風呂と松風呂の東屋(2010年5月より硫黄泉の成分が投入されている。ここで湧いているとは考えられないので、成分を溶かし込んでいるものと思われる。)、そして源泉成分を噴霧するミストサウナが設置がそれぞれ設置されていて、1週間交替で男・女の入れ替えを行っている。
湯の色は濃い茶色。ナトリウム・塩化物温泉。夕方17時までは大人1000円。それ以後は800円。23時まで営業している。
公式HPあり。
袋井市諸井。
(旧浅羽町)

国道1号袋井バイパスからは堀越ICで降り、南下、旧浅羽町からは150号西同笠交差点から北上。広告看板に沿っていく。
最終更新
2010.05.05
大東温泉シートピア

私が遠州地方で初めて利用した日帰り温泉施設。プール併設。地中海のリゾート風とのことだが、確かにそんな感じ。風呂は洋風と和風とあり、男湯・女湯がチェンジしながら割り当てられている。琥珀色で少し塩辛い湯はさらさらしている(源泉がかなり濃いため加水している、とのこと)。湯上がりの肌はすべすべになる(ような気がする。)。また湯上がり後も体が温かく、疲れにじんわりと効くように感じる。こぢんまりしているが、圧注浴、ジャグジー、サウナなど、一通りそろっている。また、洋風の方は天然無農薬栽培によるハーブの抽出液を使用したというハーブ湯があり、体にも効きそうだし、その香りに癒される。
ナトリウム・塩化物温泉。大人950円→500円!!(えらい安くなったな。)
公式HPあり。
掛川市国安。
(旧大東町)
国道150号沿いに大きな看板。まず見落とさない。
大きな風力発電所が近くにある。
最終更新
2010.05.05
森の都温泉
「ならここの湯」
料金が遠州地区の立ち寄り湯としては安めの設定。施設は内風呂、露天のみで、サウナや圧注浴などがなくシンプルだが、その分、湯がいい。しょっぱいヌルヌル系。よく温まる。基本的には立ち寄り湯だがキャンプ場やコテージも併設されていて、そこに泊まることもできる。ちなみに一度浴室から出るとその時にロッカーの鍵の返却を求められるので、休憩所で休んでからまた入るというのはちょっと難しい。
道中、道が多少狭くなるところがある。国道1号や新幹線の停まる掛川しか知らなかった私にとっては、掛川ってこんなに「奥が深い」のかと行ってみて驚いた。心細くなるような山道だったが案内看板のおかげで行くことができた。山道は十分気をつけていってください。
ナトリウム・塩化物温泉。大人500円!!
公式HPあり。
掛川市居尻。
国道1号掛川バイパス西郷インターから約20分北上。倉真温泉や法泉寺温泉よりも奥になる。
最終更新
2004.11.07
遠州浜天然温泉
「八扇の湯」
2012年に一旦閉湯されたが、再オープンして営業している。施設はそのままだが経営者が変わったようで、内部のいろいろな「なくてもよかったもの」や開業当時から「何となくそのままにしていたもの」が撤去されたりして、少しスッキリした。やはりこういう新陳代謝は必要で、以前に経営が傾いたのはそういうところへの気配りのなさが原因かもしれない。池のような大きな露天風呂と能舞台風呂、マグネシウムの含有量が高く肌にいい湯(場内に書いてある)は変わらず。無色透明でくせがないがほのかに湯の香りがただよう。サウナは乾式のサウナとミストサウナの両方有り。
ナトリウム・マグネシウム・塩化物泉。大人800円
公式HPあり。
浜松市南区松島町。
国道150号遠州大橋すぐ西を浄化センター方面に入る。
最終更新
2013.03.31
極楽湯・佐鳴台店
天然温泉の掘削に成功して以来、いつか、と思っていたが、仕事上の顧客などに会うと体裁が悪いかと気にして今まで行けなかった、わが家に一番近い日帰り温泉施設。ジャグジーなどの内湯は温泉水ではないが、露天の2つの浴槽と温灸湯には温泉が使用されているとの表示。なるほど、色も付いていないし、特に香りもないのだが、足を入れた瞬間、ピリッと肌に感じるものがあった。ぬるめで、長くゆったりつかれてリフレッシュできるのがいい。ほかにも広くゆったりとしたサウナやたっぷり汗をかける釜風呂も魅力。でもやはりここの一番いいところは帰りの道のりを気にしなくてもよいことだろうか。(でも、やはり風呂で仕事上の顧客に会うのはちょっと・・・。)
アルカリ性単純温泉。大人600円。
公式HPあり。
浜松市南区若林町。
国道257号を西郵便局方向へ。跨線橋を越えたところ。逆方向(西伊場方面)から来ると右折できないので、一度跨線橋を左に外れて下をくぐって戻る必要があるが、交通事故に十分注意。
最終更新
2005.10.01
浜北温泉
「あらたまの湯」
浜北区にある市営の天然温泉施設。緑の森林の中の山道を進んでいくと真新しい施設が姿を現す。建物は打ちっ放しのコンクリートと木材を巧みに組み合わせて使用されていて、間接照明に照らされた室内は洒落たレストランか何かのよう。浴室は内湯と露天があり、そのどちらにも源泉(加温掛け流しと加温ろ過循環式の両方あり。当然ながら掛け流しの方は小さい。)を入れた浴槽がある。お湯は少し白濁したヌルヌル系。県西部では珍しいナトリウム・炭酸水素塩泉(いわゆるかつての「重曹泉」ってやつ!)ということで、清涼感、美肌感が得られるほか、他の西部地区の温泉にはない様々な効能が期待できそう。大人600円。公式HPあり。 浜松市浜北区四大地。
国道152浜北バイパスを新原本村南のキグナス石油の交差点から、麁玉方面へまっすぐ。中学校を過ぎたら山道。看板に従っていく。なゆた浜北からバスも出ている。
最終更新
2007.04.30
源泉掛け流し薬石汗蒸房
「風と月」
サンストリート浜北内にある日帰り温浴施設。薬石汗蒸房の人気が女性に高いのか、平日日中でも女性客の姿が目立つ。お風呂自体は特別大きいわけでもないが、屋上露天に少し塩辛く、鉄分の臭いがする源泉掛け流しの岩風呂がある。それから温浴施設の規模の割にはサウナが大きく、都市部の健康ランドなどでよく行っているロウリュウのサービス(加熱したサウナ石にアロマ入りの水をかけて湯気を起こし、それを客に向かって煽ってくれる。)を時間で行っている。乾式の遠赤サウナのほかにも湿式のスチームサウナ(蒸し湯みたいなもの)もある。あと、ここのいいのは水風呂の水温が低く、よく冷えてる。体が引き締まっていい!!
ナトリウム・カルシウム・塩化物泉。温泉のみで大人700円、薬石汗蒸房も使うと1,200円。公式HPあり。
浜松市浜北区平口。国道152浜北バイパス沿い。 最終更新
2009.08.29
瀬戸谷温泉
「ゆらく」
国道1号藤枝バイパスを谷稲葉インターで降り左折、瀬戸川を上流方向へ。m-takasuが学生時代にアルバイトで舗装工事をした稲葉小学校を右手に見て約10分後、道路左手に駐車場と建物が見えてくる。駐車場は満車で、かなりの人気の様子。施設は新しく清潔。お湯は無色だが、このあたりの温泉には珍しく、若干の白濁が見られ湯の花のような浮遊物も。ただしカルキ臭が残念。内湯と変わり湯の2つが建物内に、そして外に露天と離れになっているサウナ、そして本当に小さな水風呂が。でも私が行った時は人が多く、ちょっとくつろぐ気分ではなかったのが残念なところ。時間帯や曜日に気をつけた方がよいかも。
ナトリウム・炭酸水素塩・塩化物温泉。大人500円(3時間まで)。
公式HP有
藤枝市本郷。
国道1号谷稲葉インターから瀬戸川上流方向へ約10分。藤枝駅北口から静鉄バスも出ている様子。
最終更新
2005.10.01
天神温泉
「天神の湯」
m-takasuが学生生活を過ごした街、静岡に誕生した日帰り天然温泉。何と曲金にあった「天神屋」の建物が温泉に変身。12歳未満の入館はご遠慮とのこと。最近の日帰り温泉では子どもに言うことを聞かせられず、周囲に迷惑をかけている親も多い。このやり方も一つだろう。
システムは「大江戸温泉」的。受付で鍵と館内着を借り、荷物と着てきた服を更衣室の第1のロッカーへ収めて着替える。風呂では第2のロッカーに館内着を入れ、備えつけのタオル、バスタオル等を使用。風呂上がりは休憩所(夜の夜景は最高)や食事処でくつろぐことができる。飲食や土産等はキーについたバーコードで決済し、チェックアウト時に支払う形。ただし料金も「大江戸」的で駿遠では最高値か。1日ここで過ごしてこそ、という値段。風呂だけ入って帰るのであれば50分制限の立ち寄りコースかと。
浴室内部は太い梁や柱がめぐらされ、昔の納屋か蔵の感じ。内湯や岩風呂、露天風呂のほか、時の栖経営らしく、死海の塩風呂もあり。湯ざわりは特に特徴はなく無色透明。味もなく若干のカルキ臭。圧注浴は2箇所だけだが、サウナは充実。高温のロッキーサウナと低温の備長炭のサウナがあり。(女湯にはもう一つある?)洗い場は一人ずつの仕切りつき。
ナトリウム・カルシウム・塩化物温泉。大人1日2000円(平日は1500円)。(深夜2時以降翌朝9時まで追加2000円。50分の立ち寄りコースは1000円。18時以降は割引有り。公式HPあり。
静岡市駿河区曲金。
通称カネボウ通り(って今も言うのか?)曲金交差点東。東名静岡インターより約15分。国道1号からは柚木交差点を南下、その後曲金交差点を東へ。JR東静岡駅からは毎時30分にシャトルバスも出ているとのこと。
最終更新
2005.10.01
静岡温泉
「美肌湯(びじんゆ)」
こちらもm-takasuが学生生活を過ごした街、静岡にできた日帰り天然温泉。
ここの特徴は2種類の源泉のお湯を楽しむことができること。そのうち1つは硫黄の入った「カブラヲ温泉」で、硫化鉄の浮遊物が入っている。また「源泉掛け流し」との表示。硫黄の匂いが雰囲気を高め、肌もツルツル、体も温まる。ただ、やはり人気があるようで5〜6人も入ればいっぱいになってしまう浴槽は混んでいる。残念なのは露天がないこと。賤機山を見上げながら入ることができれば、きっといい雰囲気だと思うのだが・・・。サウナ有り。2階には大広間と食堂施設。くつろげる。でも、3時間券ではいる場合は時間オーバーに気をつけて。
市街地から近く静鉄バスも何路線も通っているので、市街で仕事を済ませて夕方から入る、というのもいいかも。
ナトリウム・塩化物温泉と含硫黄−ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩温泉。カブラヲ温泉は近くからタンクローリーで運んでいるらしい。
大人平日1日1300円、3時間800円、大人土・日・祝1日1500円、3時間1000円。公式HPあり。(更新されてない?)
静岡市葵区篭上。
県道井川湖御幸線を北上。県庁から5分程度走って右側。しずてつジャストライン美和大谷線、安倍線妙見下バス停下車。
最終更新
2006.1.29
修善寺温泉
「独狐の湯」


m-takasuの温泉フリークの原点。それまでの人生で温泉とは無縁の生活を20年近く送ってきたm-takasuが初めて修善寺で温泉旅館に泊まった時にその存在を発見。その後、ふとしたきっかけで夜中に仲間同士車を連ねて国道1号を東へ、という「修善寺ツアー」が定例行事化することに。左上の写真はその第1回目の時のもの。写っているみなさんの中で、もし迷惑だと言う人があったら、メールください。「モザイク」かけます!?
温泉街のど真ん中、桂川の河原にちょっとした囲いと屋根だけがあるというもので洗い場もなければ脱衣場もないものだった。当然無料。だがさすがに昼間に入るのには勇気が必要だった。一応混浴。ただし、女性は「オバアサン」以外、出会ったことがない。
東屋が大水で流失してしまい、湯は湧き出ているものの05年1月現在、閉鎖中。(左下画像)おまけに 「独狐の湯は公衆浴場法にのっとった浴場ではありませんので入浴できません。」という「伊豆市」様からの冷たいお言葉が。この分では東屋を再建したとしても、もう入ることはできないのだろうか。
アルカリ性単純温泉?
伊豆市修善寺。
(旧修善寺町)
伊豆箱根鉄道修善寺駅から東海バス修善寺温泉行きに乗り、終点の「修善寺温泉」で下車。もしくは沼津から国道414・136経由。
最終更新
2005.01.15
修善寺温泉
「筥湯(はこゆ)」
かつて修善寺には9つの外湯があったそうだが、昭和20年代には、独狐の湯を残して姿を消してしまっていた。そこで外湯めぐりを楽しんでもらえるように、と平成12年の2月に旧修善寺町が筥湯を復活させ、オープンしたもの。古文書に出てくる旧筥湯は源頼家が入浴中に北条氏に暗殺されたとの記録も残っているとのこと。
隣にある高さ12mの仰空楼(望楼)が目印。新しいながらも木材をふんだんに使ったつくりは昔ながらの共同浴場の雰囲気が残っている。天窓からは光が差し込み浴槽は檜(だよね?)、床は磨かれた岩。情緒たっぷり。ロッカーには鍵がかかるし、トイレも水洗。きれいで清潔。しかしあくまでも温泉街の外湯なのでシャンプーも石けんも置いてないし、シャワーつきの洗い場も1ヶ所のみ。あとは蛇口が2ヶ所あるのみ。あくまでも「湯を愉しむ」場所として作られている。客層もそれを承知しているようで、みな静かに湯につかり、そのぬくもりを感じていくという感じ。オープンは正午、夜21時まで。静かに入れる午後の早い時間がおすすめ。
アルカリ性単純温泉。大人350円。玄関を入って正面右側にある券売機で入浴券を買って番台の人に渡す。修善寺温泉宿泊者は150円らしい。
伊豆市修善寺。
(旧修善寺町)
伊豆箱根鉄道修善寺駅から東海バス修善寺温泉行きに乗り、終点の「修善寺温泉」で下車。少し温泉街方向へ歩き、修禅寺前で桂川の橋を渡る。もしくは沼津から国道414・136経由。
最終更新
2005.01.15