Let's go to Spa !
東日本・北海道編
東京都
大江戸温泉物語
「立ち寄り湯」というよりは「テーマパーク」という感じか。入ると浴衣を選び(私はいつも「雷電」)、着てきた服や貴重品は全てロッカーへ。これ以降構内ではサイフは不要で(風呂上がりにマッサージいすを使う場合を除く。要100円)、最初のロッカーのキーに付いているバーコードで食事、アトラクション、土産物、自販機の飲み物まで精算され、チェックアウトする時に支払うしくみになっている。江戸の町並みを思わせる飲食店街やアトラクションがあり、湯の前、湯上がりにいろいろ楽しめる。初めて行った時は03年の職場の旅行だったが、「吹き矢」などで大いに盛り上がった。浴場に行くと、タオル等の一式を渡してもらえるので、風呂道具は完全手ぶらでOK。脱いだ浴衣や最初のロッカーの鍵等を「第2のロッカー」に入れ、第2の鍵を腕に巻いて風呂へ入る。中は広く、様々な施設がある内湯、羽田から離着陸する飛行機を見上げながら入る露天等ある。内湯中央の一段高くなったところにある「大江戸温泉」は湯がしょっぱく、入っていると体がすぐに熱くなり汗が噴き出て効いてくる感じがする。それ以外は?カルキ臭が・・・。ということで、私は中央の「大江戸温泉」の浴槽以外は入らない。なお、別料金で砂湯等あり。
ナトリウム・塩化物強塩温泉。大人2827円(高っ!?そのせいか、このごろ・・・?)夜間・朝風呂割引あり。その他イオンカードやIYカード、JAF会員は割引があるとか。(それでもねぇ・・・。)
夜2時までに入れば、休み処で夜を明かすこともできるらしい。(ただし9時でチェックアウト)公式HPあり。
江東区青海
ゆりかもめ、テレコムセンター駅からすぐ。もしくはりんかい線東京テレポート駅からシャトルバス利用。
最終更新
2005.06.05
麻布十番温泉
(2008年3月廃業)
(以下の記事は2005年6月に書かれたものです。)
あの六本木ヒルズから歩いて5分ぐらいか、そんな都心の地下500mから湧く天然温泉。向かいはオープンカフェっぽいつくりの洋風飲み屋、その周りもレストランだの洒落た和食屋だの、そんな店が立ち並ぶ麻布十番だが、この建物に入るとここだけ時間が昭和で止まってしまったような感じがする、そんな空間である。「麻布十番温泉」と書かれた雑居ビルっぽい建物の入り口から階段を3階まで上るとそこがフロント。木の札が鍵になっている下足入れにくつを入れ、その木の札を預けながら料金を支払うと、ロッカーの鍵を渡してもらえる。私が訪れたのは金曜夜の19時頃、さぞ混んでるだろう、と思ったら・・・男湯は風呂上がりの若い兄さんが1人いるだけで、空いていた。洗い場は5ヶ所ぐらいか。シャワーもカランもしっかりしているし、清潔。浴槽は5人も入ればいっぱいだが、だれもいないので1人で足を伸ばしてのんびり入った。私が上がるころ、常連さんと思われるおじいちゃんと孫、さらにその後に白人の外国人2人が英語をベラベラしゃべりながら来訪。あの後、あの風呂の中は妙に不つり合いな(でもさすが麻布、という感じ?)4人がどんな感じで入っていたのだろう、と少し興味が湧いた。湯はコーヒー色。袋井の和の湯の源泉よりもさらに色が濃い感じ。ジャグジーというほどではないが少しぶくぶくと泡が出ていて足に心地よかった。聞いた話ではかなり熱い、とのことだったが、この日はそうでもなかった。湯ざわりはちょっとぬるっ気があり肌もツルツルしてくるのがわかる。壁に書かれた能書きには効能の一つに「ヒステリー」!?やっぱり、「ヒルズ勤め」はストレスが多いのだろうか?中にはサウナもあり。ただしマットも何も敷いてなく、タイルの上に座るので、熱い。そして時々熱い蒸気が噴出口からゴーッと噴き出すのでその時は熱いの何の。でも、十分リフレッシュできた。湯上がりにくつろぐ休憩所もあり。なお、風呂に入るだけでよければ1階の別の入口から入る「越の湯」という銭湯もある。
重曹泉。大人1260円(午後6時以降は940円)。火曜定休。午前11時から午後9時まで。(飲んでから行くと入れないよ!)
港区麻布十番。
都営大江戸線麻布十番駅7番口からヒルズの方向に歩き、鳥居坂交差点から元麻布方向に入る。東京メトロ南北線麻布十番駅4番口からは麻布十番通りをヒルズ方向へ。
最終更新
2008.08.19
山形県
湯の花茶屋
「新左衛門の湯」
ph1.3という全国2位の酸の強さを誇る強酸性の蔵王温泉を引く日帰り温泉施設。湯船にタオルを入れると2〜3日でタオルがダメになるとか。(本当!?)そのためか、肌がつるつるになるという評判が高い。硫黄の臭いが強く、この臭いは翌日になってもほのかに香るぐらい。効くんだろうなぁ、でも入り方を間違えると体への負担も大きいのではないか、そんな気がする。
源泉掛け流しの浴槽のほかに、お湯で薄めて温度が若干低い「四・六の湯」もあり、体の調子に合わせて選ぶとよいと思う。ちなみに内湯は温泉ではなくただのお湯なのでご承知置きを。
強酸性硫黄泉。大人700円。午前10時から21時30分。
山形市蔵王温泉川前。山形駅から山形交通蔵王温泉行きに乗車し、蔵王温泉バスターミナル下車。中央ロープウェイ乗り場方面へ歩き、右側(谷側)。徒歩10分弱。 最終更新
2009.07.27
新潟県
下湯沢共同浴場
「駒子の湯」
川端康成の「雪国」にちなんだ越後湯沢の共同浴場。越後湯沢駅から温泉街をガーラ湯沢方向へ10分程度歩き(途中にもロープウェー駅内にある「コマクサの湯」もあり。)、看板に従って新幹線の高架をくぐり、坂を下るとすぐ。周辺の景観にマッチするように和風に作りながらも建物自体は新しく中はきれい。おそらくスキーシーズンは一風呂浴びて帰る客で混雑することだろう。洗い場は仕切りつきで隣を気にせずにシャワーを使える。湯は・・・湯自体は無味無臭で特にクセがない。窓から冬は雪山、春は残雪の残る山を、夏は緑を眺めながら入ることができる。熱めのお湯はよく汗をかけ、リフレッシュできるが、あえて言うならばカルキ臭がきついのが残念。
単純温泉?(中にナトリウム・カルシウム塩化物泉という表示もあり、どっちがホントなんだ?)大人500円。7時〜21時、木曜定休。
南魚沼郡湯沢町湯沢。JR越後湯沢駅から北へ徒歩15分。 最終更新
2006.05.23
「神立の湯」
越後湯沢駅から苗場方向に向かって旧三国街道を歩くこと約40分。NASPAの前を通り過ぎ、国道17号線に合流したら少し湯沢駅方向に引き返すと洞門をくぐったところにひっそりと立っている。歩くとキツイ。17号線経由の路線バスも出ているようなのでそちらに時間を合わせて利用するのがよい。場所柄交通の便はよくないため夏は空いているが、冬はスキー帰りの車で混みそう。(17号線は苗場から湯沢インターへ出る道にあたっている。)
透明で無味無臭のクセのないお湯。飲用もできるとのこと。私が訪れたのは8月だったが、源泉掛け流しできれいなお湯が次から次へとあふれ出ているのに利用者は私1人だけと空いていて、ものすごく贅沢気分を満喫できた。大人1000円。アルカリ性単純温泉。階段を上がって2階が受付と更衣室・浴室。朝10時から平日は21時、土日祝日は22時まで。月曜定休。
南魚沼郡湯沢町神立。JR越後湯沢駅から苗場方面へへ徒歩30分。バスは湯沢駅から南越後観光バス浅貝行きで七谷切下車。(1時間半〜2時間に1本。要確認。) 最終更新
2006.08.27
酒風呂「湯の沢」
越後湯沢駅構内にある立ち寄り温泉施設。温泉湯に「浴用酒」を混ぜているとのことで、浴室に入ると確かにほのかに酒のにおいがする。でも、においだけで酔ってしまうほどでもなく、子どもも問題なし。湯は若干白濁している。窓がなくて密閉された空間で外が見えないこと、浴室があまり大きくないことからあまり評価しない向きもあるが、体も温まりよく汗をかけるところや貸しタオル等全てそろっていて大きなロッカーもあるところなどから駅構内としてはよくできており、私は評価したい。私は訪れたのは夏でまずまず空いていたがやはり冬場の午後はスキー客等で混みあうとのこと。
アルカリ性単純温泉。(でもここもどこかにナトリウム・カルシウム塩化物泉という表示があったような気が。)大人800円の貸しタオル付き。10:30〜17:30(冬場は19:30らしい)不定休。
南魚沼郡湯沢町湯沢主水。JR越後湯沢駅構内。 最終更新
2006.08.27