過去ログ  December ,2004

3 December, 2004

Winter has come.........

やっと、かな?

12 December, 2004

勝ったことが全て、かなぁ。

それにしても
前夜のチャンピオンシップと比較すると・・・。

一応、前夜の2チームと同じ国の同じリーグのチームですよねぇ?
(対戦相手は2つ下のディビジョンなんですけれど・・・。)
一応、ディフェンディングチャンピオンですよねぇ?
「世界」を目指してるチームなんですよねぇ?

おさえておさえて・・・。
ふぅ。まだ今シーズン、続くみたいだし、
もう少し見守りますか・・・。

次は前回優勝監督のヤンツーさん率いる札幌と、
フジテレビ中野美奈子アナゆかりの地(?)
四国・丸亀(!)で対決。
「サイコロ」でも振ってみよっか(!?)

18 December, 2004

「サイコロの旅(!?)」、始まる・・・。
(BGMには樋口了一の「1/6の夢旅人2002」をどうぞ。)

ミスからの2失点と「ボンヤリ」からの3点目・・・観てて情けないわ・・・。
「どうでしょう」って言われてもねぇ・・・。

1つ目のサイコロ・・・「04年最後の代表戦、新幹線で新横浜へ!」
2つ目のサイコロ・・・「カーンのゴールにたたき込め!日本対ドイツ、生観戦!」
3つ目のサイコロ・・・「まぁこんなもんでしょう、満員の横浜線で横浜駅へ」
4つ目のサイコロ・・・「試合終了22時でも問題なし!ムーンライトながらで浜松へ」
5つ目のサイコロ・・・「ふとんで寝ること2時間ですぐ出勤、21時まで残業がんばれ!」
6つ目のサイコロ・・・「土曜日は休日出勤。その後は!?」

21 December, 2004

「サイコロの旅」、「一応」続く・・・。
(今回もBGMは樋口了一の「1/6の夢旅人2002」をどうぞ。)

ということで、山本昌邦さんが特に「救世主」ってわけでもないことはだんだん明らかになってきたかな?
どこかチームは変わりました?
何か、「以前師事していた指揮官」に習っているのか、やたら「ラボ」を繰り返しているように見えるんですけれど・・・。
「天皇杯は本気で勝ちに行く」んじゃなかったんですかねぇ?

7つ目のサイコロ・・・「あくまでも8つ目のサイコロへのステップ、JRで名古屋へ!」
8つ目のサイコロ・・・「恐怖の夜行バス、四国松山へ9時間の旅!」
9つ目のサイコロ・・・「9時間のごほうび。道後温泉本館でフニャフニャに!」
10個目のサイコロ・・・「今回はバスにこだわるよ(ってJR特急よりも安くて速かったからだけれど)、高速バスで善通寺市へ。」
11個目のサイコロ・・・「血栓が肺につまってもいけないから、少しは歩こう。善通寺から歩いて丸亀スタジアムへ!」
12個目のサイコロ・・・「今回も収穫は次へ進めたことだけ。もやもやした気持ちでシャトルバスを待ち丸亀駅へ」
13個目のサイコロ・・・「とても予算上新幹線は使えません!名鉄バスセンターへ夜行バス讃岐エクスプレスで7時間の旅!」
14個目のサイコロ・・・「一度おしりを落ち着けるところへ戻ろう。名鉄電車とJRでふとんで眠れるわが家へ」

この旅が25日で終わるか、1月1日まで続くのか・・・?
サイコロを投げるのは監督、そして選手たち。頼みます。

23 December, 2004

Merry Christmas !!
(今回のBGMは「DISNEY 'S JOLLY HOLIDAY PARADE」をどうぞ)

でも、この時期になって横手山や寺子屋で「一部滑走可」ってぐらいではねぇ・・・。
今年は「ロッヂで待つクリスマス」というわけには行きませんなぁ。
冬将軍様、もうひとがんばりしてください。
(おとなりの国の将軍様は・・・以下自粛)

でも、25日の関東地方だけは暖かく。
(わがまま?)

26 December, 2004

「サイコロの旅2004」、「最終章(Final)」へ・・・。
(今回もBGMには樋口了一の「1/6の夢旅人2002」をどうぞ。)

その一角だけ水色を残して赤く染まった国立霞ヶ丘競技場が一瞬静まり、そしてやや控えめに歓声が響く。
中山のゴールが決まった瞬間だ。
決して磐田のサッカーが復活したわけではない。
でも、今シーズン後半の中で見れば、特にこの天皇杯の一連の試合の中で見れば、
一番「前向き」な試合ではなかったか?
90分の戦いの果てに選手たちが振ってくれたサイコロの目は、
「決勝進出おめでとう!18きっぷだから普通電車だけれど、グリーン車で帰ろう!」

「2005年1月1日、明治神宮初詣経由、国立霞ヶ丘競技場行き!」
明治神宮に初詣&国立でNew Year’s Dayなんて、めったにないことだから、と今年の元日には思っていたが、
何と2年続けてそれができることに!
ここまで来たら、是非連覇を。
今年もアジアへの扉を開いてほしい。